市川 太郎

市川 太郎

研究テーマ

    1. 現代中央アジアにおける安全保障問題の取り組みの評価と展望

研究内容

  1. 私の研究の目的は、現代中央アジア諸国が、「サラフィー・ジハード主義者(イスラーム過激主義者)」によって生じた安全保障問題にどのように連携して取り組んできたのかを明らかにすることです。

    中央アジア諸国は、1991年のソヴィエト連邦崩壊で独立を果たしましたが、体制を安定化させる過程で多くの困難を経験してきました。その困難の1つに「サラフィー・ジハード主義者」による体制への挑戦が挙げられます。

    特にウズベキスタンとタジクスタンは、2001年のアメリカ同時多発テロが発生する前からこの問題に直面してきました。本研究ではウズベキスタンの政策分析を端緒とし、中央アジア諸国間の連携と対立の現状を考察することを目指します。

pagetop