塩見 浩之

塩見 浩之

研究テーマ

    イランの対外関係と国際戦略

研究内容

    1979年のイスラーム革命以降、イランは中東地域、及び国際社会の中でも非常に大きな影響を有してきた。

    近年では、イランの核開発を巡る核協議の進展、それに関わる形でのイラン・アメリカ関係の改善など明るい兆しも見えてきてはいるが、その一方でイスラエルとの敵対関係、イエメンのシーア派組織フーシを巡る湾岸諸国との対立なども存在する。

    一見すると「覇権的」であると捉えられかねないイランの振る舞いであるが、果たして本当にそう言えるのか。ホメイニー師の思想に代表されるイランの革命思想に着目しつつ、イランの対外関係・国際戦略を研究し、その実情を明らかにしていきたい。
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